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紫村昌太郎の室内映画渉猟記 ‐我が部屋こそがグラインドハウス‐

当方名古屋市在住の四十路男子。見るは娯楽映画一筋。いい年こいてのB級趣味。

「怪猫有馬御殿」

昭和28年大映作品

監督 荒井良

脚本 木下藤吉

 

大名・有馬の奥御殿での惨劇。

おたきの方(入江たか子)が謀殺される。

その遺体に愛猫の玉が憑りつき妖怪と化し、古参の側室・おこよの方や老女・岩波(金剛麗子)立ち絵の復讐が始まる。

 

古い映画とはいえ、内容があまりに大時代に過ぎて泥臭い。

上映49分なのに、とにかくモタモタしていて退屈を覚えた。

怪猫・玉の妖術によって悶死する図は興味深い。

 

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