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紫村昌太郎の室内映画渉猟記 ‐我が部屋こそがグラインドハウス‐

当方名古屋市在住の四十路男子。見るは娯楽映画一筋。いい年こいてのB級趣味。

「ポセイドン・レックス」

2014年のアメリカ映画

監督 マーク・レ・レスター(処刑教室)

脚本 ラファエル・ジョーダン

中米のリゾート地に水陸両棲の巨大肉食竜「ポセイドン・レックス」が出現し、暴威を振るう。

トレジャーハンターのジャックス(ブライアン・クラウズ)、海洋学者のサラ(アン・マクダニエルズ)たちの脱出バトルを描く。

犠牲者が続く中、逃げ惑うだけでなく、怪獣相手に反撃する気概。そこに狩猟民族特有の図太いシビリアン・バーバリズムが窺え、それが面白くはある。

また、ジャックとサラが回収した卵から産まれたミニレックスがキモカワ。

作品そのものは中盤以降は鈍重な展開。

カタルシスも足りず上出来とは言えない。

 

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