紫村昌太郎の室内映画渉猟記 ‐我が部屋こそがグラインドハウス‐

当方名古屋市在住の四十路男子。見るは娯楽映画一筋。いい年こいてのB級趣味。

「赤胴鈴之助/鬼面党退治,飛鳥流真空斬り」

昭和32年大映作品

監督・安田公義

子供向け時代活劇のシリーズはどれも平凡な構成でイマイチだったが、これらは比較的マシ。

主人公・金野鈴之助(梅若正二)が老剣豪・大鳥赤心斉(荒木忍)に弟子入りして「真空斬り」を体得する。これはまさに「カメハメ波」。

そういえば少年ジェットのソニックボイス「ウー・ヤー・ター」はもう少し後だったか。

最新号・バックナンバー | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン