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紫村昌太郎の室内映画渉猟記 ‐我が部屋こそがグラインドハウス‐

当方名古屋市在住の四十路男子。見るは娯楽映画一筋。いい年こいてのB級趣味。

「バイオレンス・トラップ」

 2010年のアメリカ映画。

 カーター(マイケル・マドセン)、クリーブランド、ジョナスたちは、粗暴な連中を集め、殺人ゲームを楽しむ。標的にされたドン(デイヴィッド・ジェームス・エリオット)とナンシー(ヘザー・マリー・マースデン)は、ひっしに逃げ道を探す。

 トラッシュ・ホワイトたちのバーバリズムを全肯定するようなマッドなテーマが、ハイなテンポで活用され、面白い出来。ただし、エログロの要素は意外や薄い。